台鐵DR3100型柴聯車 |
|
概覽 |
原產國 | 日本 |
製造 | 日本車輛 |
數量 | 10組30輛 |
主要用戶 | 臺灣鐵路管理局 |
營運路線 | 東部幹線、南迴線、縱貫線 |
技術數據 |
列車編組 | 2M1T |
營運最高速度 | 110 km/h |
設計最高速度 | 110 km/h |
車輛長度 | 20,274 mm |
車輛闊度 | 2,850 mm |
車輛高度 | 4,070 mm |
軌距 | 1,067 mm |
轉向架 | ND-727 |
供電制式 | 非電化 |
安全防護系統 | ATS-SN, ATS-P, ATP |
|
1990年代,由於DR3000型的加入,使得東線柴聯自強號運用吃緊的狀況紓解不少,但在假日不免還是出現人擠人、預售票早已銷售一空的情形。因此台鐵於1998年初透過了「810購車計畫」引進DR3100型柴聯車,列車名稱為「
自強號」,期望在宜蘭、北迴線電氣化竣工之前能先小幅度提升東幹線運能。首批柴聯車並於1998年3月交車,在經歷了數個月的試車之後,於同年8月1日全數投入東幹線營運,服務東部旅客。該型車由
日本車輛進行列車的設計與承造,但日本車輛只生產45DR3101+45DR3151+45DR3102這一組;其餘車輛均以散裝進口,並在日本車輛的指導下,由
唐榮鐵工廠鐵路車輛事業部(今
台灣車輛)組裝完成,一共生產了10組總共30輛。
此款車每節車廂的每邊有兩扇車門,比其他車款為多,因而可加快上下車的時間。此型車亦是柴聯自強號中唯一原車就裝有車長室聯控的自動車門並設有無障礙座位的車型。而該型車的車頭與
DR1000型柴油客車極為相似。但因DR1000型為支線用車的緣故,其窗戶較小,自動門的位置以及車窗配置方式都和DR3100型有些差異。而DR3100型的車體亦較高。而
車側終點顯示器(Destination Indicator,簡稱DI)也改在側面中央的位置等,和先前的柴聯自強號有著明顯不同,原為捲簾式行先板,在2008年時更換為LED顯示幕。
由於預計最晚至2020年時,環島鐵路將全面電氣化,因此台鐵決定不再購入新型柴聯車,因此本型車極為可能成為台鐵末代柴聯自強號。
DR3100型目前運行路段為《花蓮=台東=新左營=台中》的南迴線列車。
台鉄では、東部幹線の自強号の慢性的な混雑を解消する為、1990年にDR3000型91両を導入したが、それでも混雑は解消されなかった事から、1998年(民国87年)に増備されたのが本形式である。1998年8月より運用を開始した。
製造は、DR3000型の日立製作所に代わって日本車輌製造となったが、電装系は引き続き日立製作所の担当であり、性能的にもほぼ同じである。車体艤装は、DR3000型に準じているものの、同時期に製造された支線用の気動車であるDR1000型と共通した設計を取り入れている。客用扉は片開きの片側2扉を採用しており、これまでの優等列車より乗降時間が短縮された。
第一編成(DR3101-DR3051-DR3102)は完成車で輸入されたが、第二編成以降は日車の技術支援のもとで唐栄鉄工廠(現在の台湾車輌)にて製造された。なお台鉄では、東部幹線や南廻線の電化により、今後は気動車の増備を行わない方針を決定しており、本形式が台鉄最後の自強号用気動車になる見込み。
台東までの電化が開業して以降、主に南廻線を初めとする、台湾南部の自強号用として使用されているが、台東線では、故障の多いEMU500型の代車として、区間車として使用される事もある。
維基百科編者. 台鐵DR3100型柴聯車[G/OL]. 維基百科, 2017(20170305)[2017-03-05]. https://zh.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%8F%B0%E9%90%B5DR3100%E5%9E%8B%E6%9F%B4%E8%81%AF%E8%BB%8A&oldid=43482817.
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
|
台鐵DR3100型柴聯車//Steven拍攝 |
沒有留言:
張貼留言